当第2四半期連結累計期間は、売上高は3,123百万円(前年同期比13.0%減)、売上総利益は874百万円(前年同期比31.8%減)の結果となりました。自社ブランド製品である全自動PCR検査装置及びそれに付随する専用の試薬・消耗品の販売は好調に推移したものの、主としてコロナ禍の終息の兆しに伴う影響により海外販売が減少したことと、日本国内におけるPCR試薬(COVID-19検査用)の保険点数見直しの影響により、前年同期比減収減益となりました。
一方、費用面においては、研究開発費は製品応用開発費用の一巡もあり179百万円(前年同期比23.1%減)と減少しましたが人件費や販売関連費用の増加等により、販売費及び一般管理費は1,256百万円(前年同期比10.3%増)となりました。これらの結果、営業損失は△381百万円(前年同期の営業利益144百万円)となりました。また、経常損失は△410百万円(前年同期の経常利益133百万円)となり、更に固定資産の減損などにより、親会社株主に帰属する四半期純損失につきましては、△466百万円(前年同期の親会社株主に帰属する四半期純利益78百万円)となりました。
売上構成は、次のとおりであります。
2023/02/17 15:30