当セグメントの売上高は、182,464千円となりました。移動体通信市場におきましては、第5世代(5G)通信方式の商用化に向けた実証試験が始まっております。当社の顧客である通信事業者及び通信機器メーカーも、当社と同様に現行世代のLTE-Advanced Proと5Gの開発投資を同時に行う状況のため、非常に厳しい投資姿勢が継続しておりますが、当第1四半期におきまして5Gに対応する基地局向け研究開発用テストシステムを受注することができました。しかしながら、納入時期は第1四半期以降となるため、当第1四半期におきましては、LTE-Advanced及びLTE-Advanced Proの研究開発用途向けテストソリューションの国内及び海外向け販売が前年同期比で大幅に減少した結果、前年同期比で大幅な減収となりました。
セグメント損益につきましては、前年同期比での売上の減少に加え、5G向けの研究開発費が前期に引き続き高水準で推移した結果、243,111千円の営業損失(前年同期は営業利益9,793千円)となりました。
(IPネットワークソリューション)77,107千円(前年同期比88.4%増)
2018/12/13 11:54