その結果、国内市場における売上高は、8,243,929千円(前期比0.4%減少)となりました。海外市場における売上高は、中国をはじめとするアジア市場において販売が好調であったことにより、901,210千円(前期比37.3%増加)、また、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前期比2.5ポイント増加し9.9%となりました。
以上の営業活動の結果、当事業年度の売上高は9,145,139千円(前期比2.4%増加)となりました。品目別の売上高としては、採血管準備装置(前期比0.9%増加)、消耗品等(前期比5.5%増加)が、前期比において増加となりました。利益面に関しては、仕入原価の増加等により売上総利益は4,524,657千円(前期比2.8%減少)となった一方、研究開発の一部で進捗が予定より遅れ、研究開発費が前期比131,938千円減の340,823千円となった事から販売費及び一般管理費は2,236,557千円(前期比3.7%減少)となり、営業利益は2,288,099千円(前期比1.9%減少)となりました。また、決算訂正による消費税差額が発生したことにより、経常利益は2,249,664千円(前期比3.7%減少)、当期純利益は1,429,133千円(前期比1.7%減少)となりました。
なお、当社は医療機器及び、これら装置で使用する消耗品の製造、販売を主たる事業とする単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すため品目別に業績を記載いたします。
2016/08/19 16:02