このような経営環境の中で、当社では採血管準備装置の主力機種であるBC・ROBO-8000RFIDの更新需要を着実に補足しつつ、全自動尿分取装置UA・ROBO-2000RFID、RFID輸血管理・照合システムTRIPS Bt等の新規受注に注力してまいりました。
しかしながら、医療施設における設備投資への慎重姿勢が続く中、販売単価の大きい採血管準備装置関連製品の販売が伸び悩んだ影響により、当第3四半期累計期間の売上高は6,054,726千円(前年同期比4.9%減少)となりました。また、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比0.9ポイント減少し9.2%となりました。
利益面に関しては、販売の不調による減少に加えて、次期採血管準備装置、ならびに血液ガス分析装置の開発費が増加したこと等により、売上総利益は2,820,752千円(前年同期比11.0%減少)、販売費及び一般管理費は1,671,980千円(前年同期比0.5%増加)となり、営業利益は1,148,771千円(前年同期比23.7%減少)、経常利益は1,150,004千円(前年同期比23.7%減少)、四半期純利益は752,777千円(前年同期比23.7%減少)となりました。
2016/08/19 16:11