このような経営環境の中で、当社は、主力製品である採血管準備装置の最新モデルとして、より円滑な採血業務をサポートするための豊富な機能を備えた「BC・ROBO-8001RFID」を期初に販売開始いたしました。また、検体検査装置分野においても、血液ガス分析装置の最新モデル「GASTAT-700Model」の販売拡大に引き続き注力してまいりました。
当第3四半期累計期間における業績は、主に国内市場における消耗品類の堅調な販売が寄与し、売上高は5,704,644千円(前年同期比2.1%増加)となりました。なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比0.8ポイント減少し10.1%となりました。
利益面に関しては、対前年同期比における売上高の増加に伴い、売上総利益は2,694,033千円(前年同期比1.9%増加)となりました。販売費及び一般管理費は、主に研究開発費の減少により1,849,073千円(前年同期比1.6%減少)となり、営業利益は844,960千円(前年同期比10.4%増加)、経常利益は842,684千円(前年同期比10.2%増加)、四半期純利益は、前期には決算修正に係る特別損失があったことから、718,565千円(前年同期比2034.2%増加)となりました。
2018/02/09 9:51