このような経営環境の中で、当社は、主力製品である採血管準備装置に関して、採血時の患者呼出や、採血患者の情報表示などにより採血業務をアシストする「採血業務支援システム」の最新システム「Assist More」を販売開始しました。また、検体検査装置分野においては、血液ガス分析装置の最新モデル「GASTAT-700Model」を中心に、積極的な販売活動を継続してまいりました。
この結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高1,815,394千円(前年同期比9.3%増加)となりました。なお、総売上高に対する海外売上高の占める割合は、前年同期比3.5ポイント増加し12.3%となりました。
利益面に関しては、売上高の増加により売上総利益が843,865千円(前年同期比7.6%増加)となり、販売費及び一般管理費については、主に新型採血管準備装置に係る研究開発費の増加や、全国拠点においてサービス体制の強化をおこなったことによる人件費の増加等により670,946千円(前年同期比17.4%増加)となり、営業利益は172,918千円(前年同期比18.8%減少)、経常利益は175,141千円(前年同期比16.8%減少)、四半期純利益は、前期には決算修正に係る法人税及び消費税等の還付があったことから、前年同期比で減少となる117,852千円(前年同期比54.1%減少)となりました。
2018/08/10 11:19