6677 エスケーエレクトロニクス

6677
2024/04/26
時価
361億円
PER 予
9.43倍
2010年以降
赤字-43.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.09倍
2010年以降
0.17-2.22倍
(2010-2023年)
配当 予
5.25%
ROE 予
11.58%
ROA 予
8.8%
資料
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四半期純利益

【期間】

連結

2010年12月31日
6億3850万
2011年12月31日
-4億6589万
2012年12月31日
1億6550万
2013年12月31日 -56.79%
7151万
2014年12月31日 +786.67%
6億3410万
2015年12月31日 -13.12%
5億5088万
2016年12月31日 -40.81%
3億2604万
2017年12月31日 +120.53%
7億1903万
2018年12月31日 +48.2%
10億6558万
2019年12月31日 -95.18%
5138万
2020年12月31日 +335.31%
2億2369万
2021年12月31日 -1.88%
2億1948万
2022年12月31日 +200.57%
6億5970万
2023年12月31日 -77.51%
1億4833万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社グループを取り巻く事業環境は、フラットパネルディスプレー業界におきましては、液晶パネルメーカーの量産ラインで引き続き生産調整が行なわれたものの、テレビの販売不振などで需給が悪化したことにより、一部製品のパネル価格が下落いたしました。液晶パネルは、IT製品、VRデバイス向けの高機能化・高精細化の開発が慎重に進められました。有機ELパネルを搭載したスマートフォンの出荷数は増加し、そのパネル開発も堅調に推移いたしました。また、中国では第8世代の有機ELパネル工場の新設計画が発表されました。
このような状況の中、当第1四半期連結累計期間における当社グループの売上高につきましては、64億47百万円(前年同期比13.9%減)となりました。利益につきましては、棚卸資産評価損を計上したことにより営業利益4億42百万円(前年同期比68.0%減)、為替差損を計上したことにより経常利益2億42百万円(前年同期比79.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億48百万円(前年同期比77.5%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。なお、売上高はセグメント間取引の相殺消去後の数値となります。
2024/02/13 15:33
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
1株当たり四半期純利益63円53銭14円28銭
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)659,702148,335
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)659,702148,335
普通株式の期中平均株式数(株)10,384,31810,384,303
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
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