- 6677
- 2026/09/11
- 時価
- 362億円
- PER 予
- 10.35倍
- 2010年以降
- 赤字-43.41倍
(2010-2025年) - PBR
- 0.88倍
- 2010年以降
- 0.17-2.22倍
(2010-2025年) - 配当 予
- 4.77%
- ROE 予
- 8.53%
- ROA 予
- 7.05%
- 資料
- Link
- CSV,JSON
有報情報
- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社グループが属するフラットパネルディスプレイ業界におきましては、アップルが2018年に発売予定のスマートフォンに有機ELパネルを採用する計画があるとの報道が流れるとともに、有機ELパネルの大規模な生産ラインの新設や増設の計画が発表されるなど注目が集まりました。また、中国BOEが世界最大サイズのガラス基板を採用する第10.5世代液晶パネル工場の起工式を開催、建設を開始しました。パネル市況につきましては、テレビ向けパネルはテレビ販売が減速しているなか、高水準のパネル供給が続き、多くのサイズでパネル価格が大幅に下落しました。また、スマートフォン向けパネルも大手スマホメーカーのハイエンド機種や中国スマホメーカーのローエンド機種の需要が鈍化し、パネル価格が下落しました。2016/05/13 15:48
そのような状況の中、当社グループにおきましては、第10世代フォトマスクの需要がなかったことにより、売上高は大幅に減少いたしましたが、第8世代以下のフォトマスクは、開発と量産の両用途で前期に引き続き堅調に推移し、第6世代フォトマスクにおきましてもLTPS液晶パネル用新工場の立ち上げに伴い、大きく需要が増加いたしました。また、高付加価値フォトマスクの需要も大きく増加いたしました。
その結果、当社グループの連結業績につきましては、売上高79億68百万円(前年同期比23.8%減)、営業利益8億35百万円(前年同期比67.1%減)、経常利益9億53百万円(前年同期比59.4%減)となりました。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、シャープ社からの受取和解金8億円を特別利益に計上したことから、14億41百万円(前年同期比4.2%減)となりました。