このような環境の中、当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門におきましては、中国の電子産業分野の不安定な状況の影響を受けつつも、自動車業界向け等、高付加価値マーケットへの取組みを強化いたしました。一方でディスプレイ市場では、小ロット案件の増加による利益率の苦戦、また、環境ビジネス部門におきましては、国内再生可能エネルギー市場における制度の変更の影響を受ける状況となりました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ301百万円減少し、13,790百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ164百万円減少し、5,414百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ137百万円減少し、8,376百万円となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高3,420百万円(前年同四半期比50.4%増)、営業利益48百万円(同44.6%減)、経常利益49百万円(同51.4%減)を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は31百万円(同47.1%減)となりました。
2019/08/09 13:04