このような環境の中、当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門を取り巻く環境におきましては、中国の電子産業分野の不安定な状況の影響を受けつつも、自動車業界あるいは医療機器業界向け等、高付加価値マーケットが伸長しており、当社のビジネス機会も増加することが見込まれます。一方、環境ビジネス部門におきましては、国内再生可能エネルギー市場における制度変更の影響により、引き続き厳しい市場環境となりました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ4百万円減少し、14,087百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ206百万円減少し、5,371百万円となりました。当第3四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ202百万円増加し、8,715百万円となりました。
また、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高9,469百万円(前年同四半期比25.2%増)、営業利益238百万円(同17.2%減)、経常利益247百万円(同22.1%減)を計上いたしました。また、受取解決金300百万円等を特別利益として計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は395百万円(同62.8%増)となりました。
2020/02/12 13:03