このような環境の中、当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門におきましては、自動車業界及びエレクトロニクス業界でのディスプレイ化、タッチパネル化ニーズを取り込み、当社の精密貼合技術を活用した加工ビジネスを拡大してまいりました。一方、環境住空間及びエンジニアリング部門におきましては、太陽光発電事業は引き続きOEM供給を中心とした生産を実施、エンジニアリング部門では、機械製造販売子会社のプレマテック株式会社との協業により経営基盤の強化を行っております。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ327百万円減少し、17,178百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ362百万円減少し、8,157百万円となりました。当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ35百万円増加し、9,020百万円となりました。
また、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高4,430百万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益276百万円(同159.0%増)、経常利益285百万円(同169.4%増)を計上し、親会社株主に帰属する四半期純利益は204百万円(同378.1%増)となりました。
2022/08/10 10:47