7760 IMV

7760
2024/04/25
時価
106億円
PER 予
10.82倍
2010年以降
4.66-24.08倍
(2010-2023年)
PBR
1.1倍
2010年以降
0.47-3.3倍
(2010-2023年)
配当 予
1.91%
ROE 予
10.16%
ROA 予
5.26%
資料
Link
CSV,JSON

親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-5977万
2010年12月31日
-4968万
2011年12月31日
1億4890万
2012年12月31日 +70.63%
2億5407万
2013年12月31日 -9.77%
2億2924万
2014年12月31日 +35.5%
3億1062万
2015年12月31日 -30.38%
2億1627万
2016年12月31日 -59.37%
8786万
2017年12月31日 +19.79%
1億524万
2018年12月31日 -25.35%
7857万
2019年12月31日
-1600万
2020年12月31日
1億2828万
2021年12月31日 +88.9%
2億4233万
2022年12月31日 -68.25%
7694万
2023年12月31日 +232.36%
2億5574万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
しかしながら、社会のデジタル化や脱炭素化を背景に電気自動車向け部品やバッテリー等の投資が堅調に推移したことにより、需要が継続いたしました。
このような環境下、当社グループの売上高はテスト&ソリューションサービス及びメジャリングシステムの売上高が伸長した事により、前年同期を111百万円上回る2,782百万円となりました。利益面では、部材の高騰や円安基調の一部修正が見られたことにより、利益が圧迫される一方で、増収による影響に加えて既存製品のブラッシュアップ、製造原価の低減等を継続的に推進し収益力の強化に努めた結果、営業利益が245百万円(前年同期比65百万円増)、経常利益が190百万円(前年同期比59百万円増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益が255百万円(前年同期比178百万円増)となりました。
品目別の営業の概況は次のとおりであります。
2024/02/09 15:29
#2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第1四半期連結累計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
(算定上の基礎)
親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)76,947255,742
普通株主に帰属しない金額(千円)
普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円)76,947255,742
普通株式の期中平均株式数(株)16,293,53116,318,813
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2024/02/09 15:29