有価証券報告書-第35期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、社是に掲げた“創造、迅速、確実”をモットーとして、品質の高い製品を医療現場に提供し、日々進歩する医療に対して提案できる企業であることを基本方針としております。この基本方針のもと、当社グルー
プは、健全なる企業の発展と企業価値の向上に努め、株主の皆様をはじめ医療関係者の方々の信頼を高めてまいりま
す。
(2)経営戦略等
当社グループの属する医療関連業界におきましては、国民医療費の増加を抑制する目的で医療制度改革が進展して
おります。この医療制度改革の進展により、医療機関をはじめとする業界全体のコストに対する意識を強め、更に、効率化を推進しております。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、連結売上高、連結売上原価率、連結売上総利益(率)、連結経常利益(率)を重視しておりま
す。特に、販売会社である当社は、成長性の観点から売上高、連結子会社(製造会社)である東郷メディキット㈱
は、収益性の観点から売上原価、売上原価率を重視しております。
(4)経営環境
医療機器業界におきましては、今後も厳しい状況が続くものと予想されます。また、医薬品医療機器等法では医療
における安全性の意識をより鮮明にし、同時に医療機器の安全性に対する責任が明確化されております。こうした環
境下で当社グループは、「効率と安全」をキーワードとして、中長期的な収益力の向上に努めてまいります。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、「効率と安全」をキーワードとして①競争力のあるグループ体制の確立、②安全性と新商品開
発、③グローバルな事業展開、④生産体質の強化を課題と考え、業務を行っております。
①競争力のあるグループ体制の確立
当社グループは、グループ会社間の連携が効率的な商品開発におけるひとつの課題と考えており、販売会社は顧客ニ
ーズの探求、製造会社は早期開発に、お互いの役割を明確化したうえで一体となって取り組むことで、市場ニーズを捉
えた製品のスムーズな市場投入を実現してまいります。また、グループ会社間の連携を強め、より柔軟に顧客ニーズに
応える事ができる生産・在庫管理、販売管理体制を構築してまいります。
②安全性と新商品開発
当社グループは、品質保証・安全管理体制を構築し、安全性を重視した商品の開発・販売を行っております。患者様
はもちろんのこと、使用される医療従事者様に対しても安全な製品の提供は、医療機器製造販売業者の責務であり、引
き続き既存製品の改善・改良等に取り組んでまいります。
③グローバルな事業展開
当社グループの販路は、国内向けを主力としておりますが、今後の海外展開を展望し、海外市場の動向を把握できる体制、グローバルレベルでの開発力、商品力、販売力を備えた体制を確立する事を課題と考えております。
販売面におきましては、有力な販売提携先と連携し、当社製品の拡販を目指しております。
製造面におきましては、ベトナム生産拠点の積極的な活用によるコスト競争力の強化を推進してまいります。
④生産体質の強化
製造におきましては、当社グループの持つ技術及び生産能力を最大限に発揮するための品質管理とコスト管理を行い、競争力強化に努めております。また、国内生産拠点とベトナム生産拠点の業務分担、役割の明確化を行い、高品質の製品を効率的且つ柔軟に生産を行い、生産体質強化を推進してまいります。
(1)経営方針
当社グループは、社是に掲げた“創造、迅速、確実”をモットーとして、品質の高い製品を医療現場に提供し、日々進歩する医療に対して提案できる企業であることを基本方針としております。この基本方針のもと、当社グルー
プは、健全なる企業の発展と企業価値の向上に努め、株主の皆様をはじめ医療関係者の方々の信頼を高めてまいりま
す。
(2)経営戦略等
当社グループの属する医療関連業界におきましては、国民医療費の増加を抑制する目的で医療制度改革が進展して
おります。この医療制度改革の進展により、医療機関をはじめとする業界全体のコストに対する意識を強め、更に、効率化を推進しております。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、連結売上高、連結売上原価率、連結売上総利益(率)、連結経常利益(率)を重視しておりま
す。特に、販売会社である当社は、成長性の観点から売上高、連結子会社(製造会社)である東郷メディキット㈱
は、収益性の観点から売上原価、売上原価率を重視しております。
(4)経営環境
医療機器業界におきましては、今後も厳しい状況が続くものと予想されます。また、医薬品医療機器等法では医療
における安全性の意識をより鮮明にし、同時に医療機器の安全性に対する責任が明確化されております。こうした環
境下で当社グループは、「効率と安全」をキーワードとして、中長期的な収益力の向上に努めてまいります。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループは、「効率と安全」をキーワードとして①競争力のあるグループ体制の確立、②安全性と新商品開
発、③グローバルな事業展開、④生産体質の強化を課題と考え、業務を行っております。
①競争力のあるグループ体制の確立
当社グループは、グループ会社間の連携が効率的な商品開発におけるひとつの課題と考えており、販売会社は顧客ニ
ーズの探求、製造会社は早期開発に、お互いの役割を明確化したうえで一体となって取り組むことで、市場ニーズを捉
えた製品のスムーズな市場投入を実現してまいります。また、グループ会社間の連携を強め、より柔軟に顧客ニーズに
応える事ができる生産・在庫管理、販売管理体制を構築してまいります。
②安全性と新商品開発
当社グループは、品質保証・安全管理体制を構築し、安全性を重視した商品の開発・販売を行っております。患者様
はもちろんのこと、使用される医療従事者様に対しても安全な製品の提供は、医療機器製造販売業者の責務であり、引
き続き既存製品の改善・改良等に取り組んでまいります。
③グローバルな事業展開
当社グループの販路は、国内向けを主力としておりますが、今後の海外展開を展望し、海外市場の動向を把握できる体制、グローバルレベルでの開発力、商品力、販売力を備えた体制を確立する事を課題と考えております。
販売面におきましては、有力な販売提携先と連携し、当社製品の拡販を目指しております。
製造面におきましては、ベトナム生産拠点の積極的な活用によるコスト競争力の強化を推進してまいります。
④生産体質の強化
製造におきましては、当社グループの持つ技術及び生産能力を最大限に発揮するための品質管理とコスト管理を行い、競争力強化に努めております。また、国内生産拠点とベトナム生産拠点の業務分担、役割の明確化を行い、高品質の製品を効率的且つ柔軟に生産を行い、生産体質強化を推進してまいります。