新事業であるロールtoロール型シームレスレーザー直描露光装置につきましては、電気自動車の普及に伴いバッテリーマネジメントシステム向けなどの車載用フレキシブルプリント基板の需要が増加し、国内外のフレキシブルプリント基板メーカーより多くの問い合わせをいただいております。現在、複数の顧客と装置導入に向けた評価を行っており、「長尺シームレス両面同時露光」による品質の安定性、高スループット及び低ランニングコストなどについて高い評価をいただいております。また、より高精細化するニーズに対応するための技術開発も進めており、自動車業界のみならず幅広い市場のニーズに応えるべく、引き続き受注獲得に努めてまいります。
以上の結果、当社の当第3四半期累計期間の売上高は459百万円(前年同期比55.8%減)、営業損失は412百万円(前年同期は営業損失198百万円)、経常損失は435百万円(前年同期は経常損失246百万円)、四半期純損失は460百万円(前年同期は四半期純損失244百万円)となりました。
当社は「基板検査装置関連事業」の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は記載しておりません。
2024/03/08 15:00