研究開発支援事業である研究用ヒト培養組織ラボサイトシリーズは、動物実験を代替する試薬です。平成25年7月に、ラボサイト エピ・モデル24を用いた皮膚刺激性試験に関する試験法が、標準法の一つとして経済協力開発機構(OECD)の試験法ガイドラインTG439へ収載されました。また、同様にラボサイト角膜モデルでは、OECDが推進する眼刺激性試験の標準化を目指した共同研究を進めています。
こうした結果、当第2四半期累計期間における売上高は、766,865千円(前年同四半期比10.1%増)となりました。営業損失は161,847千円(前年同四半期は371,943千円の損失)を計上したものの、販売費及び一般管理費の削減により損益は改善しています。経常損失162,984千円(前年同四半期は372,538千円の経常損失)となり、四半期純損失は164,884千円(前年同四半期は374,438千円の四半期純損失)となりました。
なお、セグメント別では、再生医療製品事業の売上高は、724,083千円(前年同四半期比10.4%増)、研究開発支援事業の売上高は、42,782千円(前年同四半期比5.4%増)となりました。
2016/11/14 14:51