- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、四半期財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、従来は販売費及び一般管理費に計上しておりました販売手数料の一部については、売上高から減額しております。また、従来出荷時に収益を認識しておりました部品販売の一部について、着荷時に収益を認識することといたしました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は14,921千円減少し、売上原価は98千円減少し、販売費及び一般管理費は14,700千円減少し、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ123千円減少しております。
2022/11/08 15:05- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(注)売上高は研削盤の据付地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2022/11/08 15:05- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社の受注状況も引き続き好調に推移し、受注高は前年同期比48.7%増加しました。地域別には、前年同期比で米州79.6%増、日本71.4%増、欧州57.1%増、アジア(中国を除く)49.9%増と好調に推移しております。海外受注台数は前年同期比で17.9%増加しております。業種別には、産業機械・工作機械関連が引き続き好調であるほか、半導体関連が前年同期比約11.3倍、軸受関連が約2.5倍となり、引合・受注は好調に推移しております。
また、売上高は前年同期比45.4%増、営業利益は前年同期比96.7%増といずれも伸長しました。今後は海外渡航制限が解除され、検収までのリードタイムが早期化することでさらなる売上と利益の最大化を図り、JIMTOF(日本国際工作機械見本市)のリアル開催や、国内外のお客様の工場見学を実施することで、設備投資需要のタイムリーな取り込みに注力いたします。
当第3四半期累計期間の受注高は8,913,956千円(前年同期48.7%増)となりました。このうち当社主力機種である立形研削盤は6,941,845千円(前年同期比52.5%増)、横形研削盤は1,534,855千円(前年同期比9.1%増)、その他専用研削盤は437,255千円(前年同期比1194.3%増)となりました。
2022/11/08 15:05- #4 重要な後発事象、四半期財務諸表(連結)
1.目的
当社は新潟県長岡市に本社を置く研削盤の専業メーカーです。特に独自開発した「立形研削盤」は精度と作業性に優れ、国内外のお客様から高い評価をいただいております。2019年度には創業以来初となる年間売上高100億円を達成いたしました。世界的な景気減退の影響を受け一時的に売上高の減少となりましたが、海外マーケットの掘り起し等により、当社製品の必要とされるフィールドは順調な拡大を続けており、現有の設備では将来的な需要の拡大に対して供給が追いつかない見込みとなっております。
生産能力の拡充と今後の成長を見越し、新本社工場を建設いたします。
2022/11/08 15:05