臨時報告書
- 【提出】
- 2014/06/25 9:11
- 【資料】
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提出理由
平成26年6月24日開催の当社第190期定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 当該株主総会が開催された年月日
平成26年6月24日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金19円50銭
2.剰余金の処分に関する事項
①増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 21,000,000,000円
②減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 21,000,000,000円
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、中田卓也、高橋源樹、喜多村晴雄、柳弘之、太田義勝、近藤昌夫、大池真人の7名を
選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、細井正人を選任する。
第4号議案 取締役賞与の支給の件
当期末の社外取締役を除く取締役3名に対し、53,700,000円の取締役賞与を支給する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の
出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計
したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主
の内、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。
平成26年6月24日
(2) 当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金19円50銭
2.剰余金の処分に関する事項
①増加する剰余金の項目及びその額
別途積立金 21,000,000,000円
②減少する剰余金の項目及びその額
繰越利益剰余金 21,000,000,000円
第2号議案 取締役7名選任の件
取締役として、中田卓也、高橋源樹、喜多村晴雄、柳弘之、太田義勝、近藤昌夫、大池真人の7名を
選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、細井正人を選任する。
第4号議案 取締役賞与の支給の件
当期末の社外取締役を除く取締役3名に対し、53,700,000円の取締役賞与を支給する。
(3) 当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための
要件並びに当該決議の結果
議 案 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 賛成割合 (%) | 決議結果 |
第1号議案 | 1,501,021 | 7,489 | 679 | 98.0 | 可決 |
第2号議案 | |||||
中田卓也 | 1,467,050 | 33,874 | 8,331 | 95.8 | 可決 |
高橋源樹 | 1,489,301 | 18,743 | 1,212 | 97.2 | 可決 |
喜多村晴雄 | 1,490,748 | 17,946 | 563 | 97.3 | 可決 |
柳弘之 | 1,318,497 | 182,427 | 8,331 | 86.1 | 可決 |
太田義勝 | 1,491,827 | 16,867 | 563 | 97.4 | 可決 |
近藤昌夫 | 1,483,387 | 24,657 | 1,212 | 96.8 | 可決 |
大池真人 | 1,483,341 | 24,703 | 1,212 | 96.8 | 可決 |
第3号議案 | |||||
細井正人 | 1,422,517 | 58,653 | 28,084 | 92.9 | 可決 |
第4号議案 | 1,501,024 | 7,016 | 1,219 | 98.0 | 可決 |
(注)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案及び第4号議案は、出席した株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案及び第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の
出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(4) 議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できたものを合計
したことにより、各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主
の内、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権は加算しておりません。