- #1 サステナビリティに関する考え方及び取組(連結)
① SDGs課題への取組
使い捨て部品が少なく本体にインクのみを補充して使用する万年筆は、適切なお手入れによって長きに渡ってお使いいただけるサステナブルな筆記具です。当社の文具事業においては、この万年筆の更なる普及を目指してまいります。
また、これまでに引き続き、当社の事業活動と社会問題の関連性が高い下記4項目をマテリアリティ(重要課題)として掲げ、課題解決に向けた取り組みを通じてSDGsの達成に貢献してまいります。
2026/03/26 11:31- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社は、製品別の事業部を置き、取り扱う製品については、国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部を基礎とした製品別のセグメントから構成されており、「文具事業」及び「ロボット機器事業」の2つを報告セグメントとしております。
「文具事業」は、万年筆・ボールペン・シャープペンシルなどの筆記具の製造販売、及び文具仕入販売を行っております。「ロボット機器事業」は、射出成形品自動取出装置・自動組立装置などの生産用自動装置及びその補修部品の製造販売を行っております。
2026/03/26 11:31- #3 事業等のリスク
(1) 市場環境の変化に関するリスク
当社グループの文具事業では、万年筆及び万年筆インクを中核に据え、選択的な集中を進めていることから、国内・海外各市場における万年筆ユーザーの規模が想定を超えて急速に減少した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。このリスクに対して当社では、従来の筆記具としての機能や価値を超えた魅力をもつ製品を提案することに専心しつつ、エントリークラスの製品群の強化と、販促活動を通じて市場のユーザーベースの維持並びに新たな万年筆ユーザー育成に努めております。
(2) 新製品の開発
2026/03/26 11:31- #4 人材の育成及び社内環境整備に関する方針、戦略(連結)
・職場環境の整備・改善
文具事業の広島工場の工場棟は、竣工から70年以上経過した建物もあり老朽化が進んでおりましたが、2022年10月に新棟を建設することで、製造現場の職場環境改善が実現できました。また2024年度においては、広島工場・青梅工場共に一部を除き照明LED化も実現いたしました。従業員がいつまでも安心・安全に働ける職場を目指し、継続的な整備を実施することで、業務効率化、従業員満足の向上を推進します。
・従業員の定着率向上
2026/03/26 11:31- #5 会計方針に関する事項(連結)
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループでは、文具事業及びロボット機器事業の2つの事業を行っております。
文具事業は、主に万年筆・ボールペン・シャープペンシルなどの筆記具の製造販売及び文具仕入販売を行っております。
2026/03/26 11:31- #6 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 |
| 文具事業 | ロボット機器事業 |
| 筆記具 | 3,281,403 | - | 3,281,403 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:千円)
2026/03/26 11:31- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 文具事業 | 117 | [87] |
| ロボット機器事業 | 69 | [13] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数(パート及び時給制契約社員)は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。
2026/03/26 11:31- #8 戦略(連結)
DGs課題への取組
使い捨て部品が少なく本体にインクのみを補充して使用する万年筆は、適切なお手入れによって長きに渡ってお使いいただけるサステナブルな筆記具です。当社の文具事業においては、この万年筆の更なる普及を目指してまいります。
また、これまでに引き続き、当社の事業活動と社会問題の関連性が高い下記4項目をマテリアリティ(重要課題)として掲げ、課題解決に向けた取り組みを通じてSDGsの達成に貢献してまいります。
2026/03/26 11:31- #9 減損損失に関する注記(連結)
当期の減損損失計上は、建設仮勘定及び土地以外の収益性の低下した当社の固定資産を対象とした減損処理であります。
資産のグルーピングは、管理上の区分(セグメント別)を基に文具事業とロボット機器事業に区分しております。各資産グループの回収可能価額は、使用価値又は正味売却価額によっております。正味売却価額は、不動産鑑定価額を基に算定した金額により評価しており、使用価値は将来キャッシュ・フローがマイナスのため回収可能価額を零として算定しております。
(注)主な場所ごとの減損損失の内訳
2026/03/26 11:31- #10 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
| 1988年3月 | プラス株式会社入社 |
| 2019年1月 | PSC執行役員商品開発センターセンター長(本部長)兼商品企画2部部長 兼CCD推進室室長(本部長) |
| 2019年8月 | 当社出向 執行役員文具事業部経営企画本部商品開発部長 |
| 2024年1月 | 当社執行役員開発本部長 兼経営戦略室長 |
2026/03/26 11:31- #11 研究開発活動
当連結会計年度における各セグメントの研究開発活動は以下の通りであります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は、114百万円となっております。
(文具事業)
文具事業につきましては、新規性のある素材や加工技術を積極的に取り入れ、顧客の多様な要求にこたえる製品開発を目指しております。また、日本の伝統的な技術を生かした高級筆記具のラインアップをさらに充実させ、世界市場に向けた日本文化の発信の強化とともに、自社のブランド力の向上と認知拡大を図っております。
2026/03/26 11:31- #12 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
益に関する方針
(文具事業)
・独自技術と高付加価値製品によるブランド力強化
2026/03/26 11:31- #13 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各事業セグメントの業績は次のとおりであります。
(文具事業)
国内市場においては、当社独自の特殊ペン先万年筆や万年筆・つけペン用インクのラインナップ拡充による積極的な拡販を推進しました。物価高騰による個人消費の鈍化が長期化している影響を受け、主力の定番金ペン万年筆の売上が伸び悩んだものの、高価格帯の限定製品が好調に推移しました。また、海外市場においては、中国では景気停滞、北米では関税の影響により中価格帯製品の売上が苦戦を強いられましたが、欧州は高価格帯製品が好調に推移し、前年度を上回る売上を確保したことにより、売上高33億3千5百万円(前期比1.6%減)と微減になりました。
2026/03/26 11:31- #14 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
当期の減損損失計上は、収益性の低下した当社の固定資産を対象とした減損処理であります。
資産のグルーピングは、管理上の区分(セグメント別)を基に文具事業とロボット機器事業に区分しております。各資産グループの回収可能価額は、使用価値又は正味売却価額によっております。
(2)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
2026/03/26 11:31- #15 重要な会計方針、財務諸表(連結)
5.収益及び費用の計上基準
当社では、文具事業及びロボット機器事業の2つの事業を行っております。
文具事業は、主に万年筆・ボールペン・シャープペンシルなどの筆記具の製造販売及び文具仕入販売を行っております。
2026/03/26 11:31- #16 重要事象等の内容、分析及び対応策、事業等のリスク(連結)
当社グループではこれらの状況を解消又は改善するべく、損益の改善及び資金繰り対応として以下の施策を推し進め、業績回復及び財務基盤の改善強化に取り組んでおります。
(文具事業)
①独自技術と高付加価値製品によるブランド力強化
2026/03/26 11:31