- #1 シンジケートローンに関する注記(連結)
なお、シンジケート方式によるタームローン契約につきましては、以下の財務制限条項が付されており、これらの条項の一つに抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
① 各連結会計年度末日における連結貸借対照表及び単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額または2016年12月期末の金額のいずれか大きい方の75%以上に維持すること。
② 各連結会計年度末日における連結損益計算書及び単体の損益計算書上の経常損益につき2期連続して損失を計上しないこと。
2026/03/23 15:34- #2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは製品の種類等の類似性を基に「筆記具及び筆記具周辺商品事業」、「その他の事業」の2つを報告セグメントとしております。
「筆記具及び筆記具周辺商品事業」は筆記具及び筆記具事業で培った技術を転用した化粧品等の筆記具周辺商品の製造及び販売を行っております。「その他の事業」は主に粘着テープの製造・販売、手工芸品の販売を行っております。
2026/03/23 15:34- #3 事業の内容
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社50社で構成され、筆記具及び筆記具周辺商品事業とその他の事業を行っております。
当連結会計年度において、UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITEDを新たに設立したため、連結の範囲に含めております。また、上海申楷菱文具有限公司は清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
2026/03/23 15:34- #4 会計方針に関する事項(連結)
ハ.未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
ニ.小規模企業等における簡便法の採用
2026/03/23 15:34- #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2024年12月31日)
| | | | (単位:百万円) |
| 報告セグメント |
| 筆記具及び筆記具周辺商品事業 | その他の事業(注) | 合計 |
| 筆記具 | 筆記具周辺商品 |
(注)報告セグメントの「その他の事業」は、主に粘着テープの製造・販売、手工芸品の販売を含んでおります。
当連結会計年度(2025年12月31日)
2026/03/23 15:34- #6 当座貸越契約及び(又は)貸出コミットメントに関する借手の注記(連結)
なお、貸出コミットメント契約につきましては、以下の財務制限条項が付されており、以下の条項に抵触した場合は期限の利益を喪失し、当該借入金を返済する義務を負っております。
① 各連結会計年度末日における連結貸借対照表及び単体の貸借対照表における純資産の部の金額を、当該決算期の直前の決算期末日の金額の75%以上に維持すること。
2026/03/23 15:34- #7 従業員の状況(連結)
(1)連結会社の状況
| 2025年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 筆記具及び筆記具周辺商品事業 | 2,794 | (345) |
| その他の事業 | 77 | (107) |
(注) 従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
(2)提出会社の状況
2026/03/23 15:34- #8 研究開発活動
当社グループの研究開発活動は、「最高の品質こそ 最大のサービス」の社是のもと、筆記具及びその周辺商品等における新製品の開発と品質向上、安全性の確保、環境問題への対応を目的としております。また筆記具以外の分野にもこれらの成果を広く応用展開することも積極的に進めております。
なお、当連結会計年度における研究開発費は4,209百万円でした。このうち4,104百万円は筆記具及び筆記具周辺商品事業に係るものであります。以下は筆記具及び筆記具周辺商品の主な研究開発活動及び成果であります。
(1)筆記具事業
2026/03/23 15:34- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
セグメント別の業績を概観は次の通りです。
(筆記具及び筆記具周辺商品事業)
国内市場においては、メイン商品のジェットストリームの販売が好調であることに加えて、新感覚のすいすいとした書き心地を特長とする水性ボールペン『uniball ZENTO(ユニボール ゼント)』が、非常に高い評価を得てヒット商品となっております。また、「クルトガ」シリーズ初の木製グリップ軸である『KURUTOGA Wood(クルトガ ウッド)』や、「LAMY safari(ラミー サファリ)」シリーズに「ジェットストリーム」のインクを搭載した『LAMY safari JETSTREAM INSIDE(ラミー サファリ ジェットストリーム インサイド)』などの新製品も好調に推移し、国内売上は増収となりました。
2026/03/23 15:34- #10 設備投資等の概要
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の当社グループの設備投資の総額は5,075百万円でした。このうち、筆記具及び筆記具周辺商品事業に係る設備投資は5,023百万円であり、同事業の主な設備投資の内容は、ボールペン製造用設備及び金型やサインペン製造用設備及び金型並びに研究用設備であります。なお、設備投資金額には、無形固定資産を含めております。
また、当連結会計年度において重要な設備の除却・売却はございません。
2026/03/23 15:34- #11 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1)1株当たり純資産額
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) |
| 純資産の部の合計額 | (百万円) | 130,708 | 140,432 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 | (百万円) | 2,351 | 1,906 |
| (うち非支配株主持分) | (2,351) | (1,906) |
(2)1株当たり当期純利益
2026/03/23 15:34