また生産部門におきましては、人材のマルチ化(スキルマップの作成による各階層・各工程におけるレベルアップ)による生産工程における人材の流動化により、生産工程における変種、変量体制への対応の徹底による生産性の向上、開発センターとのコラボにより、現場の知恵を活かしたVA・VEを促進することにより、生産性の向上に繋げるとともに、OEM/特注案件の受注拡大に向けた営業支援(セールスエンジニアの同行打合せ)への積極的な取り組みを行うことにより、製販一体での生産量の確保、並びに営業及び建築分野の様々な顧客の声を拾い、製造部門としての品質・生産性の向上に取り組んでおります。
しかしながら、当第1四半期連結累計期間の業績につきましては、複数案件での納期の延期並びに案件の規模縮小等、前年同四半期と比較して医療福祉施設の着工・完工案件の減少が影響し、売上高は前年同四半期を下回りました。また損益面におきましては、売上高の減少に伴う売上総利益の減少が影響し、厳しい状況となりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は20億2百万円(前年同四半期比19.9%減)となりました。損益面につきましては、営業損失は1億円(前年同四半期は営業損失69百万円)、経常損失は93百万円(前年同四半期は経常損失73百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は1億17百万円(前年同四半期は親会社に帰属する四半期純損失88百万円)となりました。
2020/04/14 15:44