リース資産(純額)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2023年3月31日
- 3億3100万
- 2024年3月31日 +574.62%
- 22億3300万
個別
- 2009年3月31日
- 2000万
- 2010年3月31日 +60%
- 3200万
- 2011年3月31日 +6.25%
- 3400万
- 2012年3月31日 -29.41%
- 2400万
- 2013年3月31日 +16.67%
- 2800万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2024/06/27 13:09
① リース資産の内容
主として、本社におけるシステムサーバー(工具、器具及び備品)であります。 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 要な減価償却資産の減価償却の方法
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法に、また、在外連結子会社は定額法によっております。
(ただし、1998年4月1日以降取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 3~65年
機械装置及び運搬具 2~15年
(ロ)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、ソフトウェア(自社利用)については、社内における利用可能期間(5年)によっております。
(ハ)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。2024/06/27 13:09 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結貸借対照表関係)2024/06/27 13:09
前連結会計年度において、「有形固定資産」の「その他」に含めていた「リース資産」及び「固定負債」の「その他」に含めていた「リース債務」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「有形固定資産」に表示していた「その他」18,428百万円、「減価償却累計額」△16,081百万円、「その他(純額)」2,346百万円は、「リース資産」1,025百万円、「減価償却累計額△693百万円」、「リース資産(純額)」331百万円、「その他」17,402百万円、「減価償却累計額△15,387百万円」、「その他(純額)」2,014百万円として、「固定負債」に表示していた「その他」723百万円は、「リース債務」156百万円、「その他」566百万円として組み替えております。 - #4 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法2024/06/27 13:09
(イ)有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法に、また、在外連結子会社は定額法によっております。 - #5 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2 固定資産の減価償却の方法2024/06/27 13:09
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法