全事業営業利益
連結
- 2010年6月30日
- 13億3100万
- 2011年6月30日 -5.11%
- 12億6300万
- 2012年6月30日 +20.27%
- 15億1900万
- 2013年6月30日 -20.93%
- 12億100万
- 2014年6月30日 +16.74%
- 14億200万
- 2015年6月30日 +5.35%
- 14億7700万
- 2016年6月30日 -1.02%
- 14億6200万
- 2017年6月30日 -41.66%
- 8億5300万
- 2018年6月30日 +15.94%
- 9億8900万
- 2019年6月30日 +9.61%
- 10億8400万
- 2020年6月30日 -26.75%
- 7億9400万
- 2021年6月30日 +536.65%
- 50億5500万
- 2022年6月30日 +6.65%
- 53億9100万
- 2023年6月30日 -25.04%
- 40億4100万
- 2024年6月30日 -47.49%
- 21億2200万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 14:26
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利 益 金 額 セグメント間消去及び全社費用(注) △968 四半期連結損益計算書の営業利益 5,391
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- (単位:百万円)2023/08/10 14:26
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。利 益 金 額 セグメント間消去及び全社費用(注) △905 四半期連結損益計算書の営業利益 4,041 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- こうした情勢の下、当社グループの属するアウトドア・スポーツ・レジャー業界の市況は、余暇の過ごし方が旅行や買い物など、これまで制限されていた他のスポーツ・レジャーへ分散したこと、また、物価高による家計への圧迫等の影響を受け、力強さに欠ける状況となりました。2023/08/10 14:26
そのような中、当社グループにおきましては、ライフタイム・スポーツ・カンパニーとして、自然とスポーツを愛する皆様に、魅力ある製品と質の高いサービスの提供を行ってまいりましたが、釣り具などのアウトドア・スポーツ・レジャー用品の需要減速により、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は341億1千6百万円(前年同四半期比7.7%減)となりました。利益面におきましては、減収による粗利益の減少や人件費等の費用の増加等により、営業利益は40億4千1百万円(前年同四半期比25.0%減)、経常利益は45億8千1百万円(前年同四半期比21.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は35億1千4百万円(前年同四半期比19.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。