当社グループの属するスポーツ・レジャー用品等の業界においては、こうした経済情勢の中にあっても、依然として足取りの重い状況が続いております。
このような市場環境の中、当社グループは、将来を見据えた業務改革への取り組みを行うとともに、世界各地域の市場に密着した製品開発や販促活動を推進し、海外での拡販に積極的に資源の投入を行ってまいりました。この結果、当第2四半期連結累計期間におきましては、連結売上高は449億5千1百万円(前年同四半期比6.3%増)となりました。利益面におきましては、為替変動等による原価率の上昇や先行投資関連費用の増加等により、営業利益は29億3千3百万円(前年同四半期比9.8%減)となりました。一方、経常利益は特許関係の和解金収入や為替差損の減少等により29億6千9百万円(前年同四半期比14.8%増)となりましたが、前期においては不動産売却益の発生があったことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は20億4千2百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。なお、セグメント区分の売上高はセグメント間の内部売上高及び振替高を含んでおります。
2017/11/10 10:22