(2) 経営成績
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症第7波による感染拡大があったものの、各種政策の効果もあり持ち直しの動きがみられましたが、急激な円安の進行、エネルギー価格を中心とした物価の上昇等もあり、景気の先行きには依然として不透明感を残しております。このような事業環境の中、呼吸用保護具を中心に労働安全衛生保護具を供給している当社は、新型コロナウイルス感染症対策向けマスクの受注が好調だったこと、また主要顧客である製造業からの受注も堅調に推移したことから、売上高は前年同四半期比12.3%増の57億18百万円となりました。 また、利益面でも、製品売上高の増加の影響により製品原価は増加したものの、製品原価率の改善により売上総利益は前年同四半期比24.5%増の19億34百万円となりました。 販売費及び一般管理費は、効率的な営業活動を推進した結果、全体としては前年同四半期比4.1%増の15億27百万円にとどまりました。 以上の結果、営業利益は、前年同四半期比3億19百万円増の4億6百万円、経常利益は、前年同四半期比3億22百万円増の4億39百万円、四半期純利益は、前年同四半期比1億19百万円増の3億9百万円の増収増益決算となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況
2022/11/14 9:25