臨時報告書
- 【提出】
- 2022/03/31 15:59
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年3月30日開催の当社第76期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1) 株主総会が開催された年月日
2022年3月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1 期末配当に関する事項
① 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 20円 総額 389,131,680円
② 効力発生日
2022年3月31日
2 その他の剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目およびその金額 別途積立金 1,378,000,000円
② 減少する剰余金の項目およびその金額 繰越利益剰余金 1,378,000,000円
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役として、田中久晶氏および佐藤弘氏の2名を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、栗原斉氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
取締役を辞任された金箱聡、また監査役を辞任される八角和の両氏に対し、在任中の功労に報
いるため、当社の定める内規に従い、その範囲内で退職慰労金を贈呈し、その具体的な金額、贈呈時期および方法等は、退任取締役については取締役会に、退任監査役については監査役の
協議にそれぞれ一任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
2022年3月30日
(2) 決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1 期末配当に関する事項
① 株主に対する剰余金の配当に関する事項及びその総額
1株につき金 20円 総額 389,131,680円
② 効力発生日
2022年3月31日
2 その他の剰余金の処分に関する事項
① 増加する剰余金の項目およびその金額 別途積立金 1,378,000,000円
② 減少する剰余金の項目およびその金額 繰越利益剰余金 1,378,000,000円
第2号議案 取締役2名選任の件
取締役として、田中久晶氏および佐藤弘氏の2名を選任するものであります。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、栗原斉氏を選任するものであります。
第4号議案 退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件
取締役を辞任された金箱聡、また監査役を辞任される八角和の両氏に対し、在任中の功労に報
いるため、当社の定める内規に従い、その範囲内で退職慰労金を贈呈し、その具体的な金額、贈呈時期および方法等は、退任取締役については取締役会に、退任監査役については監査役の
協議にそれぞれ一任するものであります。
(3) 決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成数 (個) | 反対数 (個) | 棄権数 (個) | 可決要件 | 決議の結果及び 賛成(反対)割合 (%) | |
第1号議案 剰余金処分の件 | 159,154 | 2,758 | 0 | (注)1 | 可決 | 98.28 |
第2号議案 取締役2名選任の件 | (注)2 | |||||
田中 久晶 | 149,446 | 12,466 | 0 | 可決 | 92.28 | |
佐藤 弘 | 151,115 | 10,797 | 0 | 可決 | 93.32 | |
第3号議案 監査役1名選任の件 | (注)2 | |||||
栗原 斉 | 161,219 | 693 | 0 | 可決 | 99.55 | |
第4号議案 退任取締役および退任監査役に対し退職慰労金贈呈の件 | 137,864 | 24,048 | 0 | (注)1 | 可決 | 85.13 |
(注) 1.出席した株主の議決権の過半数の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
(4) 株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主のうち賛否に関して確認できたものを合計したことにより、決議事項の可決又は否決が明らかになったため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。