当第3四半期連結累計期間(2018年1月~9月)における我が国経済は、台風や豪雨、地震などの自然災害が相次ぎ、様々な分野に影響が及んだことにより一時的に景気は鈍りましたが、企業収益や雇用・所得環境は改善が続いており、総じて緩やかな回復基調で推移しました。一方で、通商問題の動向が世界経済に与える影響や海外経済の不確実性、金融資本市場の変動影響等の懸念から、先行きは著しく不透明な状況が生まれています。
このような経営環境の中、当社グループでは『クリーン、ヘルス、セーフティ』各市場において掲げた重点施策への取り組みを進めましたが、マスク事業において期初より織り込み済みであった中国向けの需要減及び官需の納入時期移行を主因として、売上高60億95百万円(前年同四半期比3.1%減)、営業利益3億75百万円(同30.5%減)、経常利益3億54百万円(同27.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億5百万円(同13.2%減)となりました。売上高は期初計画に達しませんでしたが、利益については期初計画を若干上回る水準で推移しております。
セグメント別の業績は以下の通りです。
2018/11/07 13:06