臨時報告書
- 【提出】
- 2014/09/24 15:18
- 【資料】
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提出理由
当社は、平成26年9月18日開催の当社第66回定時株主総会において決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項および企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
平成26年9月18日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
ア 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金7円 総額198,774,765円
イ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成26年9月19日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
ア 増加する剰余金の項目およびその額
別途積立金 300,000,000円
イ 減少する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 300,000,000円
第1号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、期末配当の額を当社普通株式1株につき金10円とするという修正動議が提出された。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、宮本彰氏、宮本英晴氏、横田英人氏、表匡聡氏、萩田直道氏、高野真氏、亀田登信氏、原田伸一氏、印南一路氏の9名を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、清水和人氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件ならびに当該決議の結果
(注1)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の
出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(注2)第1号議案に対する修正動議は、原案が会社法上適法に可決されたことに伴い、当該修正動議が成立する余地
がなくなったため、議決権の数は集計しておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できた議決権数(代理行使を含む)を合計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上
平成26年9月18日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金の処分の件
1.期末配当に関する事項
ア 株主に対する配当財産の割当てに関する事項およびその総額
当社普通株式1株につき金7円 総額198,774,765円
イ 剰余金の配当が効力を生じる日
平成26年9月19日
2.その他の剰余金の処分に関する事項
ア 増加する剰余金の項目およびその額
別途積立金 300,000,000円
イ 減少する剰余金の項目およびその額
繰越利益剰余金 300,000,000円
第1号議案に対する修正動議
株主より、上記原案に対し、期末配当の額を当社普通株式1株につき金10円とするという修正動議が提出された。
第2号議案 取締役9名選任の件
取締役として、宮本彰氏、宮本英晴氏、横田英人氏、表匡聡氏、萩田直道氏、高野真氏、亀田登信氏、原田伸一氏、印南一路氏の9名を選任する。
第3号議案 監査役1名選任の件
監査役として、清水和人氏を選任する。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対および棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要
件ならびに当該決議の結果
決議事項 | 賛成 | 反対 | 棄権 | 賛成率 | 決議結果 |
第1号議案 | 217,627個 | 98個 | 0個 | 98.12% | 可決 |
第2号議案 | |||||
宮本 彰 | 214,535個 | 3,190個 | 0個 | 96.73% | 可決 |
宮本 英晴 | 214,719個 | 3,006個 | 0個 | 96.81% | 可決 |
横田 英人 | 214,718個 | 3,007個 | 0個 | 96.81% | 可決 |
表 匡聡 | 214,684個 | 3,041個 | 0個 | 96.79% | 可決 |
萩田 直道 | 214,733個 | 2,992個 | 0個 | 96.82% | 可決 |
高野 真 | 215,034個 | 2,691個 | 0個 | 96.95% | 可決 |
亀田 登信 | 215,033個 | 2,692個 | 0個 | 96.95% | 可決 |
原田 伸一 | 214,945個 | 2,780個 | 0個 | 96.91% | 可決 |
印南 一路 | 207,383個 | 10,342個 | 0個 | 93.50% | 可決 |
第3号議案 | |||||
清水 和人 | 217,521個 | 204個 | 0個 | 98.07% | 可決 |
(注1)各議案の可決要件は次のとおりです。
・第1号議案は、出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成です。
・第2号議案および第3号議案は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の
出席および出席した当該株主の議決権の過半数の賛成です。
(注2)第1号議案に対する修正動議は、原案が会社法上適法に可決されたことに伴い、当該修正動議が成立する余地
がなくなったため、議決権の数は集計しておりません。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本総会前日までの事前行使分および当日出席の一部の株主からの各議案の賛否に関して確認できた議決権数(代理行使を含む)を合計したことにより各議案の可決要件を満たし、会社法上適法に決議が成立したため、本総会当日出席の株主のうち、賛成、反対および棄権の確認ができていない議決権数は加算しておりません。
以 上