6412 平和

6412
2024/08/23
時価
2078億円
PER 予
10.27倍
2010年以降
4.22-230.33倍
(2010-2024年)
PBR
0.85倍
2010年以降
0.6-1.58倍
(2010-2024年)
配当 予
3.84%
ROE 予
8.31%
ROA 予
4.76%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
196億7100万
2009年3月31日 -3.25%
190億3200万
2010年3月31日 -0.6%
189億1700万
2011年3月31日 -0.68%
187億8800万
2012年3月31日 +230.51%
620億9600万
2013年3月31日 +3.76%
644億3000万
2014年3月31日 +12.48%
724億7200万
2015年3月31日 +4.88%
760億700万
2016年3月31日 +9.39%
831億4400万
2017年3月31日 +4.84%
871億7200万
2018年3月31日 +10.93%
967億400万
2019年3月31日 +4.1%
1006億6900万
2020年3月31日 +3.21%
1038億9900万
2021年3月31日 +4.15%
1082億900万
2022年3月31日 +3.17%
1116億3800万
2023年3月31日 +3.07%
1150億6100万
2024年3月31日 +2.92%
1184億1700万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 7~50年
機械装置及び運搬具 3~17年
2024/06/27 15:20
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
b. 固定資産の減損
当社グループは、減損会計の対象となる建物及び構築物、土地、のれん等の固定資産を有しております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の有無の判定、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
詳細については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。
2024/06/27 15:20
#3 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
① 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社グループは、減損会計の対象となる建物及び構築物、土地、のれん等の固定資産を有しております。
当社グループでは、固定資産のグルーピングを行うにあたり、資産又は資産グループのキャッシュ・フローを生み出す最小の単位としており、遊技機事業については事業所別に、ゴルフ事業についてはゴルフ場別にそれぞれグルーピングをしております。遊休資産については当該資産単独でグルーピングをしております。
2024/06/27 15:20