このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、次のとおりであります。
<建築材料事業セグメント>化粧板製品では、高圧メラミン化粧板については、トイレブース市場の需要が堅調に推移したことにより、販売は増加いたしました。また、不燃メラミン化粧板「パニート」は、平成28年1月以降5ヶ月連続で新設住宅着工件数が対前年同月比で増加していることやDIY市場や非住宅市場での新規顧客獲得に注力したことにより、販売は増加いたしました。その結果、化粧板製品の売上高は1,019百万円(前年同四半期比102.0%)となりました。電子部品業界向け製品は、パソコン関連やアミューズメント関連の需要は低迷したものの、車載関連の需要は増加いたしました。その結果、電子部品業界向け製品の売上高は171百万円(前年同四半期比100.1%)となりました。ケミカルアンカー製品は、前年4月にフルモデルチェンジした「スチレン」を原材料に使用しないノンスチレン仕様の製品について、インフラ市場への提案活動や展示会での情報発信に注力いたしました。しかしながら、公共工事の減少により、販売は減少いたしました。その結果、ケミカルアンカー製品の売上高は172百万円(前年同四半期比95.9%)となりました。
これらの結果、建築材料事業セグメントの売上高は1,363百万円(前年同四半期比100.9%)となりました。
2016/08/10 10:49