このような状況の下、当社のセグメント別の業績は、以下のとおりとなりました。
<建築材料事業セグメント>化粧板製品のうち、高圧メラミン化粧板は、オフィス家具市場の販売が引き続き堅調に推移いたしましたが、トイレブース市場の販売が減少いたしました。また、不燃メラミン化粧板は、小中学校を中心とした非住宅物件のトイレ壁面向けの販売が増加しましたが、住宅市場の販売が減少いたしました。その結果、化粧板製品の売上高は963百万円(前年同四半期比94.6%)となりました。電子部品業界向け製品は、自動車の安全性・利便性向上による電装化を背景に車載関係の需要は増加いたしました。その結果、電子部品業界向け製品の売上高は202百万円(前年同四半期比117.7%)となりました。ケミカルアンカー製品は、水中でも使用が可能なエポキシカートリッジ「GLW450」と引抜強度が向上した「EL350N」について、インフラ市場への提案や展示会での情報発信に注力いたしました。しかしながら、耐震補強工事の減少により、販売は減少いたしました。その結果、ケミカルアンカー製品の売上高は167百万円(前年同四半期比96.8%)となりました。
これらの結果、建築材料事業セグメントの売上高は1,332百万円(前年同四半期比97.8%)となりました。
2017/08/09 14:48