有価証券報告書-第63期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)業績
当社グループは、平成31年3月期を最終年度とした第六次中期経営計画(RISO Vision 19)を策定し、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。第六次中期経営計画(RISO Vision 19)の初年度となる当期は、高速カラープリンター及びデジタル印刷機の新製品を全世界で展開し、新規顧客の獲得と販路の拡充に努めてまいりました。その結果、印刷機器事業においてインクジェット事業では新製品の投入により販売は順調に推移しました。売上高は為替の影響により減収となりました。また、新製品の投入による減価償却費の増加、販売費用の増加及び為替の影響によって営業利益は前年を下回りました。売上高は829億9千5百万円(前期比2.9%減)、営業利益は39億9千3百万円(同39.0%減)、経常利益は41億2千9百万円(同36.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億2千4百万円(同48.3%減)となりました。
なお、当連結会計年度の期中平均為替レートは、1米ドル108.38円(前期比11.76円の円高)、1ユーロ118.79円(同13.79円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
・印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は818億2千6百万円(前期比2.7%減)となりました。営業利益は37億8千9百万円(同39.6%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、新製品の投入により販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は478億3千9百万円(同1.2%増)となりました。新製品の投入による減価償却費の増加及び販売費用の増加により営業利益は35億6千4百万円(同23.7%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、新製品の投入もあり販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の影響により売上高は56億7千1百万円(同8.5%減)となりました。営業損失は4億5千2百万円(前期は3億円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、新製品の投入により販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年並となりました。為替の影響により売上高は141億2千6百万円(前期比9.2%減)となりました。新製品の投入による減価償却費の増加及び為替の影響により営業利益は2億9百万円(同68.5%減)となりました。
アジア
インクジェット事業では、中国の販売が好調に推移し売上を伸ばしました。孔版事業では、売上が前年並となりました。為替の影響により売上高は141億9千万円(同5.6%減)となりました。販売費用の増加及び為替の影響により営業利益は4億6千7百万円(同62.2%減)となりました。
・不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は11億6千8百万円(同16.0%減)、営業利益は2億4百万円(同26.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ46億8千7百万円減少し、147億1百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、56億1千8百万円(前期比35.3%減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益40億2千6百万円、減価償却費43億9千7百万円、たな卸資産の増加額10億1千1百万円、法人税等の支払額17億9千万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、48億5百万円(同404.5%増)となりました。これは主に定期預金の預入による支出40億1千2百万円、有形固定資産の取得による支出43億7百万円、定期預金の払戻による収入37億4千9百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、53億7千8百万円(同8.9%減)となりました。これは主に自己株式の取得による支出26億9千9百万円、配当金の支払額23億3千3百万円によるものです。
当社グループは、平成31年3月期を最終年度とした第六次中期経営計画(RISO Vision 19)を策定し、『全世界で安定した利益体質を拡大するため、世界にない商品企画力を発揮し、市場設置台数を増加する』を中期的な経営目標に掲げて運営しております。第六次中期経営計画(RISO Vision 19)の初年度となる当期は、高速カラープリンター及びデジタル印刷機の新製品を全世界で展開し、新規顧客の獲得と販路の拡充に努めてまいりました。その結果、印刷機器事業においてインクジェット事業では新製品の投入により販売は順調に推移しました。売上高は為替の影響により減収となりました。また、新製品の投入による減価償却費の増加、販売費用の増加及び為替の影響によって営業利益は前年を下回りました。売上高は829億9千5百万円(前期比2.9%減)、営業利益は39億9千3百万円(同39.0%減)、経常利益は41億2千9百万円(同36.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27億2千4百万円(同48.3%減)となりました。
なお、当連結会計年度の期中平均為替レートは、1米ドル108.38円(前期比11.76円の円高)、1ユーロ118.79円(同13.79円の円高)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりです。
・印刷機器事業
当社グループは、印刷機器事業として、高速カラープリンター「オルフィス」を主としたインクジェット事業とデジタル印刷機「リソグラフ」を主とした孔版事業を行っております。
印刷機器事業の売上高は818億2千6百万円(前期比2.7%減)となりました。営業利益は37億8千9百万円(同39.6%減)となりました。
日本
インクジェット事業では、新製品の投入により販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。売上高は478億3千9百万円(同1.2%増)となりました。新製品の投入による減価償却費の増加及び販売費用の増加により営業利益は35億6千4百万円(同23.7%減)となりました。
米州
インクジェット事業では、新製品の投入もあり販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年を下回りました。為替の影響により売上高は56億7千1百万円(同8.5%減)となりました。営業損失は4億5千2百万円(前期は3億円の営業損失)となりました。
欧州
インクジェット事業では、新製品の投入により販売が順調に推移し売上が増加しました。孔版事業では、売上が前年並となりました。為替の影響により売上高は141億2千6百万円(前期比9.2%減)となりました。新製品の投入による減価償却費の増加及び為替の影響により営業利益は2億9百万円(同68.5%減)となりました。
アジア
インクジェット事業では、中国の販売が好調に推移し売上を伸ばしました。孔版事業では、売上が前年並となりました。為替の影響により売上高は141億9千万円(同5.6%減)となりました。販売費用の増加及び為替の影響により営業利益は4億6千7百万円(同62.2%減)となりました。
・不動産その他事業
当社グループは、不動産その他事業として不動産事業のほかプリントクリエイト事業を行っております。
不動産その他事業の売上高は11億6千8百万円(同16.0%減)、営業利益は2億4百万円(同26.2%減)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末と比べ46億8千7百万円減少し、147億1百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は、56億1千8百万円(前期比35.3%減)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益40億2千6百万円、減価償却費43億9千7百万円、たな卸資産の増加額10億1千1百万円、法人税等の支払額17億9千万円によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は、48億5百万円(同404.5%増)となりました。これは主に定期預金の預入による支出40億1千2百万円、有形固定資産の取得による支出43億7百万円、定期預金の払戻による収入37億4千9百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、53億7千8百万円(同8.9%減)となりました。これは主に自己株式の取得による支出26億9千9百万円、配当金の支払額23億3千3百万円によるものです。