当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、43,122百万円となり、前連結会計年度末から1,535百万円増加いたしました。主な要因として、鴻巣研究所の製品倉庫棟竣工と設備導入に伴い、有形固定資産が増加したことや、新型コロナウイルス感染症拡大により不安定な情勢への対応として、金融機関からの調達により現預金の積上げを行ったこと及び在庫が増加したことが挙げられます。
負債につきましては、32,560百万円となり、前連結会計年度末から1,736百万円増加しております。主な要因は鴻巣研究所の製品倉庫棟竣工及び設備導入、手元流動性積上げ、在庫増加等の結果、長期借入金が4,333百万円増加したことが挙げられます。なお、長期借入金のうち4,300百万円は、同感染症の影響に備え手元流動性確保のために7月末までに借入を実施した分であり、内1,500百万円は一旦短期借入金返済に充当し、今後の資金需要に備え短期の借入枠の確保を行っております。
純資産につきましては、10,561百万円となり、前連結会計年度末から200百万円の減少となりました。主な要因としては、配当金の支払いにより利益剰余金が減少したことが挙げられます。
2020/11/06 15:56