このような状況の下、当社グループでは、同感染症に対する社内外への感染防止と従業員の安全確保、ならびに製品供給責任を両立する施策を講じております。社員の健康と出勤管理を徹底し、組織の冗長化を図るグループ別の勤務体制・テレワーク・フレックスタイム制度等を活用し、事業活動を継続してまいりました。サプライチェーンの確保のための原料・資材在庫の一定量への積み増しや、国内製造品の在庫の積み上げ等を行い、不測の事態の際の製品供給余力と事業継続性を高める取り組みも行いました。また、運転資金確保にも取り組み、当第2四半期連結累計期間に主要取引銀行7行から合計4,300百万円の借入を行い、手元流動性の安定化も行いました。
その結果、当第2四半期連結累計期間において、第2四半期は第1四半期と比較して着実に改善基調を示し、売上高は13,444百万円(前年同期比19.8%減)となりました。しかしながら前年は同時期に消費税率引上げ前の駆け込み需要があったことから、前年対比では減少となっております。
利益につきましては、広告宣伝活動の見直しや営業経費・人件費の削減により販売費及び一般管理費を抑制したものの、売上高の減少により、営業利益534百万円(前年同期比58.4%減)、経常利益490百万円(前年同期比60.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、194百万円(前年同期比65.8%減)となりました。
2020/11/06 15:56