生産面につきましては、新型コロナウイルスの感染防止策を徹底するほか、操業停止等のリスクに備えて生産品目の分散化を図るとともに、原材料や仕入品の安定的な確保を目指して、新たな調達ルートを開拓いたしました。
以上により、売上高の前年同期比較では、自社販売につきましては、一部製品の欠品影響により減少したものの、海外販売及びOEM販売の好調により、全体では増加となりました。利益面では、自社販売において値上げを実施したものの、円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高止まりなどにより、売上原価が上昇したため、営業利益は減少となりました。さらに、為替差益の減少により営業外収益が減少したため、経常利益も減少しました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の計上により増加いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,025百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益335百万円(前年同期比9.5%減)、経常利益371百万円(前年同期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益316百万円(前年同期比18.6%増)となりました。
2023/08/08 9:48