- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
一部の在外子会社が保有する建物について、定期的な保守の実施等により長期間の使用が見込まれることが明らかとなったため、第1四半期連結会計期間より、従来の耐用年数の20年から30年に見直し、将来にわたり変更しております。
これにより、従来の耐用年数によった場合と比べて、当第2四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益は、それぞれ14,031千円増加しております。
2023/08/08 9:48- #2 会計基準等の改正等以外の正当な理由による会計方針の変更、四半期連結財務諸表(連結)
当該会計方針の変更を遡及適用し、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については遡及適用後の四半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用前と比べ、前第2四半期連結累計期間の売上高は108,029千円、経常利益は52,104千円、税金等調整前四半期純利益は53,157千円、親会社株主に帰属する四半期純利益は44,384千円それぞれ減少し、営業利益は37,652千円増加しております。
また、前連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、利益剰余金の前期首残高は123,895千円減少し、為替換算調整勘定の前期首残高は同額増加しております。
2023/08/08 9:48- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
生産面につきましては、新型コロナウイルスの感染防止策を徹底するほか、操業停止等のリスクに備えて生産品目の分散化を図るとともに、原材料や仕入品の安定的な確保を目指して、新たな調達ルートを開拓いたしました。
以上により、売上高の前年同期比較では、自社販売につきましては、一部製品の欠品影響により減少したものの、海外販売及びOEM販売の好調により、全体では増加となりました。利益面では、自社販売において値上げを実施したものの、円安による輸入仕入コストの上昇や物流費用の高止まりなどにより、売上原価が上昇したため、営業利益は減少となりました。さらに、為替差益の減少により営業外収益が減少したため、経常利益も減少しました。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、繰延税金資産の計上により増加いたしました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高6,025百万円(前年同期比1.8%増)、営業利益335百万円(前年同期比9.5%減)、経常利益371百万円(前年同期比21.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益316百万円(前年同期比18.6%増)となりました。
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