6417 三共

6417
2024/04/18
時価
4297億円
PER 予
5.71倍
2010年以降
4.15-199.32倍
(2010-2023年)
PBR
1.13倍
2010年以降
0.56-1.44倍
(2010-2023年)
配当 予
4.84%
ROE 予
19.76%
ROA 予
16.46%
資料
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CSV,JSON

当期純利益

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
456億7200万
2009年3月31日 -38.95%
278億8300万
2010年3月31日 +29.82%
361億9800万
2011年3月31日 -4.05%
347億3300万
2012年3月31日 -41.89%
201億8200万
2013年3月31日 -71%
58億5300万

個別

2008年3月31日
423億4400万
2009年3月31日 -21.76%
331億3200万
2010年3月31日 -26.7%
242億8500万
2011年3月31日 +35.1%
328億900万
2012年3月31日 -7.72%
302億7600万
2013年3月31日 -66.94%
100億1000万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
こうした中、当社グループでは、パチンコ機関連事業におきましては、実績のあるシリーズ機を始め、新規タイアップ機を織り交ぜ、ファンの多様な嗜好に沿った商品展開を行い、近年投入した商品の稼働貢献によるブランド力向上も追い風となって、パチンコ機の販売台数が前期比6割増となり、2位以下を大きく引き離してトップシェアに返り咲くことができました。また、パチスロ機関連事業におきましては、業界最速投入となったSANKYOブランドのスマートパチスロ機第一弾「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」が、パーラーの期待に応える稼働を見せヒット機種となったことから、パチスロ機の販売台数が前期比2.3倍となり、販売シェアの向上を果たすことができました。
以上の結果、売上高1,572億円(前期比85.4%増)、営業利益585億円(同174.1%増)、経常利益593億円(同166.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益については、投資有価証券の売却による特別利益の計上もあり468億円(同153.9%増)となりました。
目標とする経営指標である売上高営業利益率は、パチンコ機・パチスロ機の販売台数の増加による利益率の改善と、原価の低減及び販管費の抑制等のコスト削減により、前連結会計年度の25.2%から12.0ポイント増加し37.2%となりました。
2023/06/30 9:20
#2 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(1株当たり情報)
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり純資産額4,609.23円5,311.78円
1株当たり当期純利益305.06円807.52円
潜在株式調整後1株当たり当期純利益302.11円798.73円
(注) 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)18,46646,893
普通株主に帰属しない金額(百万円)--
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)18,46646,893
普通株式の期中平均株式数(株)60,533,97058,071,101
潜在株式調整後1株当たり当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円)--
(うち新株予約権(株))(591,890)(639,139)
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要--
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
2023/06/30 9:20