当第3四半期連結会計期間の売上は、新型コロナウイルス感染症の影響により受注量が減少しておりました主要取引先の事業活動が徐々に回復傾向にあり、これを受けてIoT関連製品向け高付加価値製品の受注が増加いたしました。また、第5世代移動通信システム(5G)関連製品も好調に推移し、売上に貢献いたしました。しかしながら、第2四半期連結累計期間までの売上高減少を補うまでには至らず、減収となりました。利益面は、高付加価値製品の売上増加及び生産体制の効率化に伴う原価の低減により増益となりました。なお、当第3四半期連結累計期間において新宿メインオフィス閉鎖に伴う事務所の原状回復等の費用としまして特別損失26百万円を計上いたしました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は8,196百万円(前年同四半期比7.6%減)、営業利益は84百万円(前年同四半期の営業損失は305百万円)、経常利益は114百万円(前年同四半期の経常損失は285百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は37百万円(前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純損失は1,022百万円)となりました。
セグメントごとの業績は、次のとおりであります。
2021/02/05 10:32