研究開発費
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 7億1500万
- 2009年3月31日 +11.99%
- 8億76万
- 2010年3月31日 +16.25%
- 9億3090万
- 2011年3月31日 +0.76%
- 9億3794万
- 2012年3月31日 -0.23%
- 9億3574万
- 2013年3月31日 +4.12%
- 9億7434万
- 2014年3月31日 -4.6%
- 9億2956万
- 2015年3月31日 +13.79%
- 10億5774万
- 2016年3月31日 +5.02%
- 11億1082万
- 2017年3月31日 +7.32%
- 11億9213万
- 2018年3月31日 +7.99%
- 12億8740万
- 2019年3月31日 +5.55%
- 13億5890万
- 2020年3月31日 -6.74%
- 12億6735万
- 2021年3月31日 -10.71%
- 11億3163万
- 2022年3月31日 +17.03%
- 13億2430万
- 2023年3月31日 +20.29%
- 15億9300万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- ※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額2023/06/26 9:49
- #2 研究開発活動
- なお、スポーツ施設事業では、研究開発活動は行っておりません。2023/06/26 9:49
当連結会計年度における研究開発費の総額は1,729百万円であり、スポーツ用品事業の主な成果は次のとおりであります。
(1)高弾道のスピンで攻撃的なプレーを可能にするテニスラケットの開発