リース資産（純額）
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年12月31日
- 29億591万
- 2010年12月31日 -23.72%
- 22億1657万
- 2011年12月31日 +21.81%
- 27億
- 2012年12月31日 +38.85%
- 37億4900万
- 2014年3月31日 +22.54%
- 45億9400万
- 2015年3月31日 -11.43%
- 40億6900万
- 2016年3月31日 +2.56%
- 41億7300万
- 2017年3月31日 +13.32%
- 47億2900万
- 2018年3月31日 -17.23%
- 39億1400万
- 2019年3月31日 -19.9%
- 31億3500万
- 2020年3月31日 -20%
- 25億800万
- 2021年3月31日 -20.73%
- 19億8800万
- 2022年3月31日 -1.71%
- 19億5400万
個別
- 2009年12月31日
- 27億5977万
- 2010年12月31日 -22.31%
- 21億4394万
- 2011年12月31日 +25.94%
- 27億
- 2012年12月31日 +38.81%
- 37億4800万
- 2014年3月31日 +19.53%
- 44億8000万
- 2015年3月31日 -12.17%
- 39億3500万
- 2016年3月31日 +2.85%
- 40億4700万
- 2017年3月31日 +14.18%
- 46億2100万
- 2018年3月31日 -16.62%
- 38億5300万
- 2019年3月31日 -19.21%
- 31億1300万
- 2020年3月31日 -19.66%
- 25億100万
- 2021年3月31日 -20.51%
- 19億8800万
- 2022年3月31日 -1.76%
- 19億5300万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表（連結）
- 所有権移転外ファイナンス・リース取引2022/06/28 14:05
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産 - #2 会計方針に関する事項（連結）
- (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法2022/06/28 14:05
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。 - #3 有形固定資産等明細表（連結）
- 3.当期増加額のうち主なものは次のとおりです。2022/06/28 14:05
4.当期減少額のうち主なものは次のとおりです。工具、器具及び備品 金型 119百万円 リース資産 金型 248百万円
- #4 減損損失に関する注記（連結）
- 当社グループは以下の資産又は資産グループについて減損損失を計上しました。2022/06/28 14:05
当社グループは、管理会計上の事業所区分をグルーピングの単位としております。ただし、将来の使用が見込まれない遊休資産などは、個別に判定しております。当連結会計年度において、収益性の低下により回収可能価額が帳簿価額を下回った資産グループ、使用見込みのなくなった資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失として計上しております。場所 用途 種類 減損損失(百万円) 中央化学㈱鹿島工場(茨城県神栖市) 生産設備等 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、リース資産他 40 - 遊休資産 機械装置及び運搬具、リース資産 185
なお、当資産グループの回収可能価額は正味売却価額より測定しており、正味売却価額は土地、建物については不動産鑑定評価基準又は固定資産税評価額に基づき評価し、それ以外の資産については売却見込額から処分費用見込額を控除し、売却や他への転用が困難な資産については、零で評価しております。 - #5 設備投資等の概要
- 1【設備投資等の概要】2022/06/28 14:05
当連結会計年度の設備投資の総額は、1,556百万円であります。主な内訳としては、当社が1,365百万円(建物及び構築物342百万円、機械装置及び運搬具161百万円、リース資産等861百万円)となっており、これらの資金は、自己資金と長期借入金及びリース等により調達しております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- 4 固定資産の減価償却の方法2022/06/28 14:05
有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。