当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用や所得情勢は堅調に推移しているものの、一方で不安定な海外経済への懸念や為替変動が企業業績に影響を与えた他、個人消費の動きに足踏みが見られ、依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況のなか、当社グループは、リピート受注の減少を新規受注でカバーすべく、顧客開拓活動を進めてまいりました。大都市圏を中心とした新規開拓により非食品用途向けは増加したものの、水産では長引く漁獲量の減少、農産では天候不順による野菜の収穫量減少等により食品用途向けが減少した結果、売上高は12億52百万円(前年同四半期比2.2%減)となりました。
利益につきましては、原油・ナフサ市況が前年に比べて低水準で推移したことと全社上げてのコストダウン活動等により、営業利益が62百万円(前年同四半期比118.9%増)となりました。また、受取配当金等を加えた経常利益は68百万円(前年同四半期比108.7%増)、投資有価証券を売却し特別損失を計上しましたが、親会社株主に帰属する四半期純利益は34百万円(前年同四半期比59.6%増)となりました。
2016/12/13 15:32