このような環境の中、当社グループを取り巻く事業環境は、当社の主力製品が関連する自動車やスマートフォン市場において半導体供給不足の影響により取引先毎で生産動向には強弱があり、中国子会社がその影響を大きく受けた一方、国内においては概ね堅調に推移いたしました。
この結果、売上高は4,570百万円(前年同期比0.4%増)となりました。損益につきましては、経費削減などの収益改善対策効果が見られたことから、営業損失は12百万円(前年同期は158百万円の営業損失)、経常利益は22百万円(前年同期は147百万円の経常損失)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は、中国子会社において収益性の低下による固定資産の減損損失50百万円を計上したことにより、33百万円(前年同期は839百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
製品・サービス別の状況は、次のとおりであります。なお、当社グループは、成膜加工関連事業の単一セグメントであるため、製品・サービスの種類別に記載しております。また、第1四半期連結会計期間より製品・サービスの区分を変更しており、当第3四半期連結累計期間の比較・分析は、変更後の区分に基づいて記載しております。
2022/02/10 10:08