7885 タカノ

7885
2024/04/30
時価
160億円
PER 予
15.59倍
2010年以降
赤字-165.1倍
(2010-2023年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.22-0.73倍
(2010-2023年)
配当 予
1.95%
ROE 予
3.22%
ROA 予
2.61%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - エクステリア

【期間】

連結

2013年6月30日
2億4532万
2014年6月30日 -2.25%
2億3981万
2015年6月30日 -3.5%
2億3141万
2016年6月30日 -4.44%
2億2112万
2017年6月30日 +15.52%
2億5544万
2018年6月30日 -21.81%
1億9972万
2019年6月30日 +26.09%
2億5182万
2020年6月30日 -10.33%
2億2580万
2021年6月30日 +3.31%
2億3327万
2022年6月30日 -2.8%
2億2673万
2023年6月30日 +0.78%
2億2851万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2023/08/09 10:34
#2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
報告セグメント別の売上高は、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、収益の分解情報として表示しております。また、地域別の売上、受注生産形態別の売上、計上時点別の売上についても同様に重要な管理指標としていることから、収益の分解情報として表示しております。
(1)報告セグメントごとの売上高
2023/08/09 10:34
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
②経営成績
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、主に産業機器事業および検査計測機器事業の売上増加により、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,540百万円で、前年同四半期比958百万円、20.9%の増収となりました。
一方、利益面につきましては、増収にともない粗利益額が増加したものの、内部統制強化や新規事業参入準備にともなう間接部門人員の人件費などの固定費増加の影響等により、営業損失62百万円(前年同四半期は営業損失14百万円)、経常利益12百万円(前年同四半期比22百万円、64.6%の減益)となりました。これに法人税等を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純損失20百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益11百万円)となりました。
2023/08/09 10:34