売上高 - 検査計測機器
連結
- 2013年9月30日
- 10億9752万
- 2014年9月30日 +178.74%
- 30億5922万
- 2015年9月30日 +15.79%
- 35億4214万
- 2016年9月30日 -6.21%
- 33億2222万
- 2017年9月30日 -1.24%
- 32億8108万
- 2018年9月30日 +31.54%
- 43億1582万
- 2019年9月30日 -12.43%
- 37億7951万
- 2020年9月30日 -29.86%
- 26億5114万
- 2021年9月30日 +4.81%
- 27億7865万
- 2022年9月30日 +8.96%
- 30億2754万
- 2023年9月30日 +23.65%
- 37億4354万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 13:24
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
- #2 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/10 13:24
報告セグメント別の売上高は、当社の取締役会が、経営資源の配分の決定および業績の評価をするために、定期的に検討を行う対象としていることから、収益の分解情報として表示しております。また、地域別の売上、受注生産形態別の売上、計上時点別の売上についても同様に重要な管理指標としていることから、収益の分解情報として表示しております。
(1)報告セグメントごとの売上高 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- ②経営成績2023/11/10 13:24
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、主に検査計測機器事業および産業機器事業の販売の増加により、当第2四半期連結累計期間の売上高は11,568百万円で、前年同四半期比1,346百万円、13.2%の増収となりました。
一方、利益面につきましては、原材料価格の上昇等による製造コストの増嵩により粗利率が悪化していること、また販売強化や生産体制強化に伴う固定費の増加もあり、営業利益69百万円(前年同四半期比131百万円、65.5%の減益)、経常利益166百万円(前年同四半期比112百万円、40.4%の減益)となりました。また、非上場有価証券等の売却による特別利益256百万円および特別損失20百万円の計上により、親会社株主に帰属する四半期純利益は255百万円(前年同四半期比74百万円、41.3%の増益)となりました。