- #1 業績等の概要
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動に使用した資金は、前連結会計年度と比較して2,840百万円増加の506百万円となりました。これは主に前受金の増減額が前連結会計年度の1,621百万円の減少から当連結会計年度は1,513百万円の増加と3,135百万円の収入増となる一方、売上債権の増減額が前連結会計年度の509百万円の減少から当連結会計年度は590百万円の増加と1,100百万円の支出増となったこと、たな卸資産の増減額が前連結会計年度の2,382百万円の減少から中国向け大口案件にかかる仕掛品の増加等により当連結会計年度は1,613百万円の増加と3,996百万円の支出増となったこと等によるものであります。
2014/06/27 12:56- #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
(連結キャッシュ・フロー計算書)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の資産の増減額(△は増加)」、「その他の負債の増減額(△は減少)」および「未払消費税等の増減額(△は減少)」は金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度において、「その他」として表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他の資産の増減額(△は増加)」に表示していた44,005千円、「その他の負債の増減額(△は減少)」に表示していた△128,984千円および「未払消費税等の増減額(△は減少)」に表示していた80,333千円は「その他」として組み替えております。
2014/06/27 12:56- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
① 資金の流動性についての分析
当社グループの当連結会計年度の資金状況は、営業活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度と比較して2,840百万円減少し、506百万円のキャッシュ・アウト・フローとなっております。これは主に前受金の増減額が前連結会計年度1,621百万円の減少から当連結会計年度は検査計測装置の中国向け大口案件の受注および出荷にともない1,513百万円の増加となり、3,135百万円の収入増となる一方で、売掛債権の増減額が前連結会計年度の509百万円の減少から当連結会計年度は年度末にかけての住生活関連機器オフィス椅子の販売増により590百万円の増加と1,100百万円の支出増となったこと、たな卸資産の増減額が前連結会計年度の2,382百万円の減少から検査計測装置の中国向け大口案件の受注にともなう仕掛品の増加等により当連結会計年度は1,613百万円の増加と3,996百万円の支出増となったこと等によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローでは、前連結会計年度と比較して2,024百万円のキャッシュ・アウトとなり、1,978百万円の支出増となりました。これは主に定期預金の預入と払戻に係る収支が前連結会計年度の50百万円の収入から当連結会計年度においては220百万円の支出と270百万円の支出増となったこと、有形固定資産の取得による支出が前連結会計年度比245百万円増加の526百万円となったこと、投資有価証券の取得による支出と投資有価証券の売却及び償還による収入の純額が前連結会計年度の493百万円の収入から当連結会計年度は1,304百万円の支出と1,798百万円の支出増となったこと等によるものであります。
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