当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、景気は緩やかな回復基調で推移しているものの、企業収益と個人消費の伸び悩みと相次ぐ自然災害の影響や消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向に留意する必要があるなど不透明感も残っております。一方、海外経済は、米中貿易摩擦の長期化や英国のEU離脱の行方による海外経済の不確実性などが懸念され、依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような経済環境のもと、当社グループにおきましては、自動車用フロアーマットメーカーとして顧客のニーズに沿った新製品の開発から既存品の高付加価値商品化を継続的に創出し、また異型押出成形加工の技術力強化およびプラスチック製品の成長分野を深堀し事業基盤の一層の強化への取り組みに努めてまいりましたが、売上高59億89百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益2億6百万円(前年同期比14.1%減)、経常利益2億3百万円(前年同期比28.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億21百万円(前年同期比40.6%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2020/02/13 13:18