当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大により、社会経済活動が大きく抑制され、景気は低迷し極めて厳しい状況となりました。5月下旬の緊急事態宣言解除後は、社会経済活動のレベルを段階的に引き上げ景気は徐々に持ち直しの動きが見られておりましたが、11月頃より新型コロナウイルスの感染者数が再び急増し、未だ予断を許さない状況が続いております。
このような経済環境のもと、当社グループにおきましては、5月下旬までの緊急事態宣言中の社会経済活動が制限されたことにより、主に自動車用フロアーマットの業界においては、自動車メーカーの国内拠点の生産調整や一部操業停止などの影響はありましたが、10月以降はその影響が薄れつつあり、緊急事態宣言前の水準程度に復調し推移いたしました。その結果、売上高54億59百万円(前年同期比8.8%減)、営業利益1億37百万円(前年同期比33.2%減)、経常利益1億34百万円(前年同期比33.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益67百万円(前年同期比44.4%減)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2021/02/12 13:21