仕掛品
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2009年3月31日
- 1億8472万
- 2010年3月31日 -33.23%
- 1億2334万
- 2011年3月31日 -37.6%
- 7696万
- 2012年3月31日 +27.45%
- 9809万
- 2013年3月31日 -23.5%
- 7504万
- 2014年3月31日 +61.97%
- 1億2154万
- 2015年3月31日 +3.87%
- 1億2624万
- 2016年3月31日 -6.55%
- 1億1797万
- 2017年3月31日 +9.84%
- 1億2958万
- 2018年3月31日 +29.79%
- 1億6818万
- 2019年3月31日 -3.56%
- 1億6220万
- 2020年3月31日 -21.2%
- 1億2782万
- 2021年3月31日 +6.77%
- 1億3647万
- 2022年3月31日 +7.85%
- 1億4718万
- 2023年3月31日 +31.17%
- 1億9306万
個別
- 2008年3月31日
- 2億2066万
- 2009年3月31日 -30.33%
- 1億5372万
- 2010年3月31日 -36.53%
- 9757万
- 2011年3月31日 -37.77%
- 6072万
- 2012年3月31日 +5.94%
- 6433万
- 2013年3月31日 -16.66%
- 5361万
- 2014年3月31日 +9.67%
- 5879万
- 2015年3月31日 +18.32%
- 6957万
- 2016年3月31日 -27.73%
- 5028万
- 2017年3月31日 +13.7%
- 5716万
- 2018年3月31日 +0.03%
- 5718万
- 2019年3月31日 -5.78%
- 5388万
- 2020年3月31日 -43.53%
- 3042万
- 2021年3月31日 +8.98%
- 3316万
- 2022年3月31日 -24.73%
- 2496万
- 2023年3月31日 -6.95%
- 2322万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項（連結）
- ③棚卸資産2023/06/29 13:06
商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品につき、当社は主として移動平均法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)、連結子会社は主として移動平均法に基づく低価法および総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を各々採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法 - #2 重要な会計方針、財務諸表（連結）
- (3) 棚卸資産の評価基準及び評価方法2023/06/29 13:06
商品及び製品、仕掛品、原材料及び貯蔵品
主として移動平均法に基づく原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)