外部顧客への売上高 - 室内装飾関連事業
連結
- 2013年9月30日
- 108億5071万
- 2014年9月30日 -1.5%
- 106億8802万
- 2015年9月30日 -4.69%
- 101億8624万
- 2016年9月30日 +4.66%
- 106億6061万
- 2017年9月30日 -0.8%
- 105億7543万
- 2018年9月30日 -0.47%
- 105億2611万
- 2019年9月30日 +3.66%
- 109億1118万
- 2020年9月30日 -9.14%
- 99億1433万
- 2021年9月30日 -1.64%
- 97億5181万
- 2022年9月30日 +1.98%
- 99億4507万
- 2023年9月30日 +1.2%
- 100億6400万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 表示方法の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より受取ロイヤリティーの表示方法を営業外収益から売上高に変更しております。2023/11/09 13:59
この結果、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、表示方法の変更を反映した遡及処理を行っており、従来の方法に比べて、室内装飾関連事業の売上高およびセグメント利益が3,292千円それぞれ増加しております。 - #2 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
表示方法の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より受取ロイヤリティーの表示方法を営業外収益から売上高に変更しております。
この結果、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、表示方法の変更を反映した遡及処理を行っており、従来の方法に比べて、室内装飾関連事業の売上高およびセグメント利益が3,292千円それぞれ増加しております。2023/11/09 13:59 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの業績は次のとおりであります。2023/11/09 13:59
(室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業においては、国内外のホテルやオフィスで人気が高まっているカーテンの新スタイル“ウェーブスタイル”を手軽に楽しめるカーテンレールや、最近人気のブラックインテリアに調和するブラック色のカーテンレール等の新製品発売、一昨年の発売以来好評の「ハンギングバー」の品揃え拡充等を行いました。また、第1四半期に引き続き新製品展示会を全国で開催したほか、JAPAN DIY HOMECENTER SHOWや賃貸住宅フェアへ出展し、製品の拡販に努めました。