当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府による経済政策や日銀の金融緩和策の効果もあり、企業業績の改善や設備投資の回復、雇用の拡大などへと繋がり、景気は引き続き回復基調にて推移しました。一方、消費増税後の消費マインド減退による影響は、雇用・所得環境の改善等により限定的であったものの、当社グループの業績に大きく影響する住宅関連市場においては減少傾向が続いており、また、人材不足や人件費の高騰、原材料価格やエネルギーコストの上昇なども懸念されることから、取り巻く環境は厳しい状況となっております。
このような環境の下で、当社グループは新製品の投入や展示会開催等の営業活動に取り組み、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,310百万円(前年同期比4.9%増加)となりました。利益につきましては、人件費や販売関連費用などの抑制を図り、営業損益は9百万円の利益(前年同期は21百万円の損失)となったものの、経常損益は6百万円の損失(前年同期は30百万円の損失)、四半期純損益は3百万円の損失(前年同期は42百万円の損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2014/08/08 13:13