このような環境の中、当グループでは、消費者の趣味嗜好に沿った各種キャラクター製品の開発や消費者の節約志向に応える製品の安定供給等に注力するとともに、新製品発表会をはじめとする販促イベントの開催等により業容の拡大を図ってまいりました。また、円安や原材料高等により調達コストが高止まりしていること、運送費をはじめとする国内諸経費も徐々に上昇していることから、製品のリニューアルや業務工程の見直し等によるコスト削減に全社一丸となり努力してまいりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、新製品の売上が伸長したこと等から463億94百万円(前年同期比10.6%増)となりました。利益につきましては、原材料・輸入諸経費をはじめとする諸コストは上昇しておりますが、増収効果やコストダウン等により営業利益は19億96百万円(前年同期比57.5%増)、経常利益は20億93百万円(前年同期比52.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億24百万円(前年同期比17.9%減)となりました。
当グループの事業は、「日用雑貨衣料品事業」の単一セグメントであるため、セグメントごとの業績の記載を省略しております。
2024/02/14 16:39